Haute Joaillerie AKIO MORI

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 Tel:03-5524-0027

お知らせ

展覧会

2013年06月19日

アキオモリからのハガキ。
初めてアクセサリーの載っていないものをお届けしています。

なにやら静けさの中にも妖しさをも秘めたようなブッダの絵。
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ほとんどを茶の濃淡で描かれたこのブッダの絵はデザイナーである森暁雄の手によるもので、キャンバスや紙の上ではなく、象牙のモザイクの上に描かれています。

僕自身の知り合いにも画家やデザイナーっているのですが、『美を創造する』という能力がない自分にとって、そういう人達が無の状態から、美しい何かを構成していくということ、そこへどういう風にして辿り着くのかが良く分からないのです。

森の作る数々のアクセサリーにしても同様で、少しのキーワードや実際に見たものを自分の中で消化して、新たに楽しく美しいものに変化させていく、
その過程を長年見ていても、その発想がどこからくるのか、どうしてそうなるのか・・・

でも今回の展覧会の為の、象牙の上に展開された絵をみて、森の美意識の源泉に少し近づけたような気がします。

キャンバスや紙ではなく、長い間慣れ親しみ、アクセサリーとして新たな魅力を付帯し続けてきた象牙の上で展開される、『絵』という新しい世界観は、今までのアクセサリーにはないものです。

でも、森の作り出してきた、様々なアクセサリーと、それに付随する美意識や世界観を、気に入ってくださっている方でしたら、何かを感じとっていただけるものと思います。

ここで、ハガキに書いてある文面を紹介させていただきます。

この度、象牙モザイク・象牙板絵の展覧会を下記のとうり開催いたします。


花鳥風月やブッダ等々、心を込めて描きました。
ぜひ、ご覧頂ければと思います。

期日 2013年7月3日(水)〜7月13日(土)
11:00〜19:00

於 オート ジュエラー・アキオ モリ 銀座本店


先ほどのような象牙のモザイクの上に描かれた不思議なものから、アクセサリーなどの材料にもなりえる象牙の板にシンプルに描かれたもの。null
キャンバスや紙の上に描かれたものにはない独特の雰囲気があります。

このように絵に描くという、新たな創造のアウトプットをすることで、そこから新たなアクセサリーへの展開があるかもしれません。

実際に蒔絵のブローチと同じモチーフを描いてあるものもあります。

45周年を迎えての森の新たな『美しいもの』への展開の一つです。

ご興味のある方は是非ご覧になりにいらしてみてください。

もちろん、お気に召すものがあったり、描いて欲しいと思うモチーフなどありましたら、森本人やスタッフにご相談ください。

売り上げの一部は黒柳徹子さんが作られた日本のプロの聾唖者の劇団を全面的に支援する社会福祉法人トット基金に寄付させていただきます。

なお同時に象牙にルビーやエメラルド、サファイアなどの色石や、ダイヤモンド、金の粒などをを散りばめた、新しいラインの発表もしています。
本当にとても可愛らしく、お値段も少し抑え目なラインになっていますので、こちらも楽しんでご覧ください。

では、お気軽にご来店、お問い合わせください。

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